育児、子育て、親子関係、人間関係、ご自分のこと、貴女の悩みをお聞かせください|こころのリセット・エンパシールーム
最近、メール・電話からのカウンセリング予約をいただくことが増えています。
はじめは大半の方がお子さまに関連したご相談とのことで依頼して下さっています。
しかし、お越しくださりお話をお聞きしているうちに、ほとんどの方がお子さまの相談から自分への自問自答が始まり、ご自身の中で変化が起こりお話しくださるようになってきます。
カウンセリングは、自分自身のために時間をお使いいただくことで、子どもとの関係や友人知人との関係、夫婦関係や職場での上司や同僚との関係も自然に自らの解決策に繋がることがよくあります。
相手を通して、何を見つけられればよいのでしょうか。
問題点を「自分事」として捉えられた時。
どなたもそこから初めて糸口を見つけておられます。
私たちは、自分に必要な場所へと向かっています。
心の不調を抱えてしまった時は、どうしていますか。
どうしたいですか。どこに行きますか。
好きなものを買ったり、美味しいものを食べたり・・。
気を紛らわせることは出来ても、それらはあくまでも応急処置。
不調な原因そのものと向き合い対処することができているでしょうか。
今の日本では、心の不調をメンテナンスする場所が、明確ではありません。
しかし、あらゆるものが発展すればするほど、心の不調を感じる人は、間違いなく増え続けてきます。
そんな思いが、思考力を主体にした学習塾を永年に渡り主宰し、お母さま方と懇談や活動を共有してきた私の中に、いつも大きく存在していました。
エンパシールームでは、子どもたちの性格や得意な事などを踏まえながら、NLP(脳と心の取扱説明書)に基づいた心理学を取り入れて、親子関係・友人関係・ママ友関係など、「人と人との関係性」を良好に保つコンサルサポートを行っています。
当ルーム代表はNLP(脳と心の取扱説明書)のマスター認定を受けています。
心の悩みの解決は、まず自分を知った上で、自分がどうなりたいのか・・。
その答えを探すために、勇気を持った第一歩から始まります。自分自身の考え方が変われば、心の感じ方に変化が現れます。
まずは、初めの第一歩。 一緒に踏み出してみませんか。
Etc・・。
全て大丈夫!!
自分がどうしたいかが明確になれば、何をすれば良いのかがみえてきます。
子どもの学年が上がれば上がるほど、相談できる場所が減ってくる・・と、保護者の方は考えられています。
怪我のように目で見てわかる傷は、すぐに適切な薬を使って対処できるのですが、心の中のモヤモヤはまだ自分で「我慢」という薬を処方しておられる方が大半です。
我慢しなくて大丈夫。
安心・安全な場所であなたをお待ちしています。
カウンセリング面談お電話につきましては個人情報をお守りいたします。
まずは下記のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
まずは簡単なメールもしくはお電話でのやり取りをさせていただきました後、そこでご判断していただいてから、面談・カウンセリングにお進みいただく流れになります。
お話をお聞かせいただくだけでも構いません。親身になってあなたのお話に耳を傾けます。
あなたの心が軽くなり、前に向かって進んでいけるお手伝いができれば幸いです。